流行りのネット恋愛が危険といわれる理由を解説|なぜ利用者は急増?

・ネット恋愛は危険って聞くけどどう危険なの?

・簡単と思ってたのになかなか会えない

・危険って言われてるのになんでみんな始めてるの?

今では9割以上の人がスマホを使っている時代ですが、『ネット恋愛』って結構身近にあるものなんです。

もしかしたら友人がしているかもしれないし、家族もやっているのかも…

ネット上で理想の人を見つけられるので便利ではありますが、そこにはネットならではの危険が潜んでいます。

ネット恋愛に潜む危険

「実際に会ってみたら写真と別人だし、年齢も嘘だった」
「話してて楽しい人だったのに、気が付いたら高い商材を勧められてた」
「二人きりで会うはずだったのに複数いて怖い目に遭った」

そんなこと実際にあるの?

と思うかもしれませんが、ネット恋愛では当たり前のようにあることです。

それでもマッチングアプリやTwitterでネット恋愛を始める人は何故増え続けているのでしょうか?

ふよ

ネット恋愛に潜む危険や注意点、人気の理由を解説します

この記事で分かること

ネット恋愛ってなに?

ネット恋愛とはTwitterなどのSNSや掲示板、出会い系サイトなどを通じて知り合い、交際に至ることをいいます。

出会い系サイトは昔からよく『怪しい』と言われていましたが、今では街中を宣伝カーが走ったり、ババンッと大きな看板があったりと私たちの生活に馴染んでいます。

ネット恋愛をする目的

年齢によって目的や理由は違います。

例えば19歳大学生なら

恋人が欲しいけど学校に良い人いない

25歳社会人なら

結婚を見据えて探したいけど時間が無い

40歳独身なら

結婚願望はあるけど婚活パーティに行く勇気がない

など、理由はさまざまです。

目的が同じ人を見つけやすいことからネット恋愛は幅広い世代から親しまれています。

楽だけど、それだけ危険がある

『うまい話には罠がある』というように、罠ではないですがいくつかのリスクはあります。

それは日常でよくあることで恋愛に関してだけではありません。
被害に遭う前にどんな危険があるのか知っておきましょう。

ふよ

知っている、知らないだけの違いで防げることはたくさんあります

危険①詐欺にあう

ネットの1番の欠点は相手の素性が分からないこと

もちろん直接会っていても分からないことはあるんですが、文字だけのやり取りですしプロフィールも本当のことか分からない。

写真と全然違う!

ということもあるし、

うまい話に乗せられて商材を買わされた

なんてこともあります。

写真と全然違うのはネット恋愛あるあるかもしれないですね(笑)

危険②身バレ、画像乱用

例えばTwitterやサイトの日記機能を使って私生活の一部を知ってもらうことは、出会えるチャンスに繋がるわけですが誰でも見れるという恐ろしさがあります。

出会い系サイトなら会員のみですが、Twitterは鍵垢じゃないと知らないうちに拡散されていたりします。

特に画像を使う時は身元が分かるもの(近所の建物が写るなど)は避けましょう。

ふよ

自撮り写真の瞳に反射して映った建物から居場所を突き止めてストーカーする被害が実際にありました

ネット上にはどんな人がいるか分かりません。
純粋に恋人を探している人もいれば、元犯罪者である可能性もあります。

画像や個人情報は一度知られて拡散なんかされてしまうと取り返しのつかないことになるので最善の注意が必要です。

危険③命を落とすことも

極端な話ですがネットで知り合った男女がホテルへ行き、どちらかが帰らぬ人となる事件は何年経ってもあります。

もしかしたら相手は過去に犯罪歴があるかもしれない…

直接相手の顔を見て会話をしてみれば、どんな人か分かることは多少なりともあります。

相手の顔(心)が見えないことはとても怖いことです。

ネット恋愛で気をつけるべき点

出会うならできるだけ安全に会いたいですよね。

自分の身は自分で守るほかないので、実際に会う前に心構えが必要です。

注意点①安易に会う約束をしない

気の合う人とマッチングできたらまずすることは会話ですよね。
お互いの趣味の話や私生活を話すことが多いですが、『とりあえずまずは会おう』という人もいます。

とりあえずご飯行かない?

行きましょう!

なんて相手をよく知らないまま会う約束をしてしまうのはダメ✕

お互いの最低限の情報を知ろうとせずに会うことだけを目的としている人は、高確率で純粋な恋人探しをしていません。

名前や年齢を知ったところで相手を信用する材料にはなりません。

特に文面だけのやり取りだと懸念素材でしかないので、やりとりはなるべくビデオ通話がいいです。

相手の顔を見てどんな口調でどんな雰囲気があるのか、自分の目で見た上で考えてから返事をしましょう。

注意点②会う前に付き合わない

まだ会ったこともないのに付き合う……実際にありますしネット恋愛ならではですね。

ふよ

でもそんな怖いこと、できますか?

ネットの関係だけで付き合って、直接会った時に相手から

付き合ってるからいいよね?

と何を要求されるか分かりません。

この場合はビデオ通話をして相手の顔も知ってるし、話した感じ変な人ではなかったと思っても相手を信用できる段階ではありません。

本気でお付き合いしてくれる人を探しているなら、まずはやりとりをある程度続けて直接会ってから考えるべきです。

また、会ったことない人と付き合ってもそのまま会わずに別れる可能性が高いので賢明な行動とはいえないでしょう。

注意点③画像は本人か確認する

ちゃんと出会いを目的として利用している人は必ずプロフィールに自分の顔を載せているはずです。
そもそも顔写真じゃなくて『猫』だったり『風景』の写真を使っている人もいますが、顔が分からないまま会うことは危険です。

でも顔写真だからといって、それが現在の本人のものかは分かりません。

・ネットから拾ってきた画像かもしれない
・加工アプリで輪郭から顔の全体を変えている
・整形に失敗したから過去の顔写真を使っている

ネットで相手を信じ切ることは不可能に近いのでこのような疑いはあるものです。

写真と全然違う…この人は嘘つきだ

直接会ってこのように思ってしまったら楽しめないし、一刻も早く帰りたいですよね。

・本人の画像なのか
・いつ撮影したものか

この二つは聞いても特に問題はありません。

自分の写真だけど結構古いかも

と言われたら今(最近)の写真を送ってもらうよう要求するのも良いでしょう。ただ、その場合は自分も送る必要があるかもしれません。

注意点④嘘をつかない

ネットとか関係なく嘘をつくのはダメですが、『プライベートに踏み込んだこと』や『あまり話題にしたくない過去』を聞かれた時に咄嗟のウソをついてしまうことは誰にでもあり得ることです。

しかし、嘘は必ずいつかバレますし、本気で出会いたいならマイナス点しかありません。

メッセージでのやり取りなので返信するタイミングはこちらの自由です。

確かにレスポンスが早い人は好まれますが、嘘をついてまで早く返す必要はありません。

答えたくない

と素直に言った方が、相手も

これは聞かない方がいい話題

と思い、今後も聞いてくることは少なくなるでしょう。

ふよ

しつこく聞いてきたり言えない理由を聞いてくるなら、メッセージでは上手く回避できても直接会ったときにもそんな場面が必ずあるので、その人とのやり取りはやめることをオススメします。

危険が多いのにネット恋愛が人気の理由

定期的に事件などが起こっているネット恋愛ですが『気楽に簡単に出会える利便性』が魅力的なので、ネット恋愛を始める人は年々急増中。

特にこのコロナ禍は新しいマッチングサイトができて、恋活や婚活の方法として主流になってきています。

理由①出会いが無限大

CMや広告でよく見かけるタップルは2014年のサービス開始から7年で会員数600万人を突破しました。
他にも私がオススメしているハッピーメールは創業21年以上で会員数2500万人以上です。

日本国内の人口はおよそ1億2600万人。
ネットを利用していない高齢者やスマホを持っていない子供を除いたらとても多くの人がネットで出会いを探しています。

利用者だけではなく、全国の人が利用しているので普段会えないような人と出会えることも魅力のひとつです。

理由②相手の情報が分かりやすい

マッチングサイトにはプロフィール機能が必ずあります。
出会うことを目的として利用している人は9割書いていると思いますが、逆に自分の情報を一切書いていない人は出会う気がない人だと思ってください。

詳しいことは書かなくても、趣味や好きなアーティストなど書いてあるだけで話しかけられやすいです。

ふよ

教える必要のない個人情報は書かないように注意しましょう

効率よく出会えるプロフィールの書き方と、出会うチャンスを逃してしまうNG例をまとめた記事はこちら

理由③同じ趣味の人と出会える

ネット上だけではなく、合コンや婚活は直接会って話せることが利点ですが、話して連絡先を交換したものの

話は盛り上がらないし、好きなことも全然違う

なんてことありませんか?

マッチングアプリなどではプロフィールと一緒に設定される条件があります。

  • 出会う目的(友達探し、交際希望、暇つぶし…)
  • 好きなこと(映画鑑賞、カラオケ、ドライブ…)
  • 好みのタイプ(優しい、真面目、無口…)

これはほんの一部で100項目以上設置しているサイトもあります。

無理に全部を埋める必要はありません。

ただ少しでも多く埋まっているほうが出会いの助けになりますし、探している側も条件検索ができるので、自分にあった条件の人を探して連絡をすることが簡単にできます。

理由④実際会うまでがスピーディ

『サクラ』を除いた場合です

これも同じ条件の人を探しやすいことと同じですが、最初から彼氏彼女探しのために利用している人がほとんどです。

あまりだらだらとメールだけを続けたい人はあまりいません。
安易に会うことは危険ですが、相手のことを最低限信頼できるようになれば無駄な手間を省けられます。

業者やサクラを見分ける方法の記事を作成中です。お楽しみに!

まとめ

  • ネットでの出会いは便利な分危険も多い
  • 安全に会うにはできるだけ相手のことを知る
  • 自分の条件にあった人を簡単に探せる
  • 出会いを目的とした人同士なので会うまでが楽

お見合いや縁談という形で出会う方法は今の時代ではありません。

今はネット社会に生きている私たちなので存分に活用して新しい出会いを探しましょう!

清水 ふよ
恋愛アドバイザー
中学生の頃に大失恋を経験して数年拗らせる。
心を満たすために多数の男性と付き合い、出会い系サイトも始めた結果、今ではネット恋愛を網羅することに。
現在は10年の交際を経て結婚。
コウノトリが赤ちゃんを連れて来てくれると信じて日々頑張っています。

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